Case studies

事例紹介

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成熟業種
大阪の印刷会社
Before
ネット台頭により売上減少。下請け体質、自社のウリなし…
After
脱・御用聞き営業。毎月5件以上、新規獲得。

顧客支援サービスでV字回復


バックグラウンド

・受注産業、PC・ネットの台頭により仕事が減少。
・印刷そのものにおける大きな売りがない。

顧客支援サービス

「印刷会社」から「顧客の売上アップをサポートする会社」になる。
自社でフリーペーパーを製作し、顧客の記事広告を掲載するという提案を行うことで新規客を獲得する。

顧客の反応

「どこかの印刷会社」から、「自店の売上アップの提案をする会社」に変わる。

近隣の店舗に集客効果のあるフリーペーパーへの掲載を案内する。(有料の記事広告)
その際、お店のブランディング、強みの洗い出しなど、同業他社がやらないマーケティングノウハウを提供し集客効果を高める。

店舗オーナーにとって、集客は永遠の課題であり、効果の見込めるものであれば取り組まない理由はない。

印刷物の提案ではなく、販促の提案をすることで、目的である印刷物の受注を獲得する。
これを入り口にして、その店舗の販促品(リーフレット、HPなど)の受注を獲得していく。

売上への貢献

このサービスにより毎月5件以上の新規先を獲得している

※上記の事例は個々の成果であって、
効果を保証するものではありません。

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