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元銀行マンの経営・マーケティングコンサルタント。中小企業に特化。
売上改善に関して、“売れる仕組み作り”や、”新たなビジネスモデル”を開発することで、根本的に改革していくことを得意とする。
社長のサポート、社内環境の改善等、社員一人ひとりと向き合う「協働型コンサルティング」を提供。コンサル実績120社以上、セミナー講師150回以上。
印刷業のコンサルティング実績多数あり。
経済産業省発表、2019年工業統計で印刷・同業関連出荷額は、前年比5%以上の大幅減、4兆9829億円▲。
印刷市場は約20年前のピーク時に比べ、約45%縮小。
安さを売りにした同業他社の影響で単価も下落の一方。
それも当然です。商品に大差がなければ、顧客も「安い方」を選ぶほかありません。
安い商品で利益を出すには多くの仕事を獲得しなければならない。
それなのに新規開拓は進まず、営業マンは一日の大半を既存先との取り次ぎに費やしています。
“強みがなければ生き残れない”
ということは、ビジネスを学んだ経営者なら知っているはずです。
これまでに実施した売上げUPサポートの中で、より効果的な解決方法を集約したコンサルティングプログラムを提供。
複数の印刷会社で結果を出し、効果は実証済みです。
ご存じですか?
「顧客が印刷会社に求めていること」とは?
「2021年版!クライアント企業の発注担当者“500人”に聞いたいま印刷会社に求める姿とは!?」
リコージャパン(株)が「お客様が印刷会社に求めていること」について行った調査では、よくお客様より求められる3つの要素、「品質」「コスト」「販促効果」のうち、どれが本当に一番求められているのか、について聞いたところ、圧倒的大差で「販促効果」が最も求められている、という結果になりました。
クライアントが紙の販促物に求める優先順位は?
リコージャパン(株)調査
印刷会社様がよくクライアント企業より求められる3つの要素
どれが本当に求められているのか。
多くのクライアント企業にとって、「コスト」や「品質」より、「この印刷物はどんな効果を生むのか」ということが一番の関心事になっています。
印刷会社がクライアント企業とこれからも良好な関係を築くためには、「印刷物の質」「安さ」だけではなく、「顧客の求める販促効果にどう応えるか」を考えなければならないと思われます。
とまとめられています。
クライアントにとっては、「コスト」や「品質」よりも、「この印刷物はどんな効果を生むのか」ということが一番の関心事。
つまり、「販促に強い会社」になることが、印刷会社が他社との差別化を図り、これからも稼ぎ続けるために取るべき最良の選択であると言えます。
御用聞きスタイルから脱却し、
販促支援業にシフトするために
必要なステップを網羅しています。
「印刷物を作る」のではなく「成果の上がる印刷物」を作り、顧客の販売促進を支援するという立ち位置に立つビジネスモデル。
従来、チラシなどの制作は「デザイン」という作業で、成果(効果)については相手(顧客)任せだった。
そこにマーケティングという「モノを売るためのノウハウ」を取り入れると、販促品の成果を高めることができる。
それによって、印刷屋さんでなく、販促支援会社になる。
顧客がもっとも求めるモノを提供する印刷会社になることで、他社との差別化が図れ、新規客の獲得、価格競争からの脱却が図れる。
また、チラシなど販促品単体だけでなく、チラシ→HP→パンフレットなど集客の流れの最適化を提案することで複数の案件の受注が可能になる。
「設備」、「安さ」、「対応の良さ」ではもう差別化できない、「顧客が一番求めていること」を提供できる会社になることで、選ばれる会社になる。
他社と差別化
マーケティングノウハウのある印刷会社はごくわずか。顧客からの見え方が変わり、他社との差別化ができます。
無理なく新規開拓
顧客に響く提案×営業力アップで新規営業のハードルが下がり、成果が上がることで新規営業の習慣化ができます。
価格競争脱却
「ここでしか買えないもの」だから安売りしなくても売れます。また、販売戦略の提案で継続受注や複数案件の獲得ができるようになります。
実施事例①
お客が集まるチラシ作ります。
〈バックグラウンド〉
〈実施策〉
〈売上への貢献〉
初回約150件にアプローチ、ポスティングで2社、既存先3社から案件受注
〈ポイント〉
実施事例②
店舗の販促承ります。
〈バックグラウンド〉
〈実施策〉
〈売上への貢献〉
開始翌月より毎月5件以上の新規先を獲得。
〈ポイント〉
実施事例③
業界特化支援
〈バックグラウンド〉
〈実施策〉
〈売上への貢献〉
営業2か月で4件の新規客を獲得。うち2件にHPの全面リニューアル提案→受注。
〈ポイント〉
でもどうすれば・・・
肝心のノウハウがない・・・
ウチでもできるか・・・
と思ってませんか?
どこもやっていない新たなビジネスモデルといっても大きく変える必要はありません。必要なものはたった1つ。
お持ちの印刷会社のスキルに「販促ノウハウ」を加えるだけです。
設備の導入、人材の確保、組織変革などの大きな負担をかけずに、顧客に強く響く武器を持てる、これが販促支援業モデルのメリットです。
何をすれば・・・
「売るノウハウ」を持つ(マーケティングのスキル)
求められるのは・・・
「成果についてはわかりません」 ×
「成果を高めるノウハウを日々高めています」 〇
目的は1つ
「新規客を取るため」 ・・・つまり、「これからも存続するため」
大阪で印刷会社を経営しています。
昨今、縮小傾向の印刷業において、従来の御用聞き型では生き残りが困難。
止まったら終わり!の精神で弊社はこれまでに、複数の新事業を展開。常にチャレンジをし続けてきました。
大阪の印刷会社 社長 石川様
橋本先生とは、小規模事業者持続化補助金のサポートを依頼したのが知り合ったきっかけ。
その中で、コンサルティングを契約したのは、営業育成プログラムを魅力に感じたこと。印刷会社が売上げアップを目指すには営業力強化が欠かせないからです。
また、有名コンサル会社に比べ価格がリーズナブル。月3回も来てくれ、対応も手厚い!(他社は月1回)
先生自身、営業、コンサル業と経験豊富。飛び込み営業の経験もあって現場に強いのがいいね。
なのに、他のコンサルタントみたいに難しい言葉を使わず偉そうでなくて。
元銀行マンというのも「ホンマに?」という感じ、イイ意味でね。社員も接しやすいようです。
橋本先生にサポートいただいた新規サービスも開始後、
早くも3ヶ月目で6件の新規問い合わせを獲得できました。
でもまだまだ売上アップを期待しています。
これから戦略の実践段階に入り、更なる業績向上を目指します!
自社メディアを製作。それを入り口にカタログ等の新規案件を毎月5件コンスタントに獲得!
業種に特化し新たな販促プランを確立。
2ヶ月で4件の新規獲得!
御用聞き営業マンが新規獲得できた。また、営業会議では意見が出るようになった。
人材育成プログラムにより、社内・部内に変化が起きた。
※個々の成果であって、効果を保証するものではありません。
「有名なコンサル会社で成果がでなかった」というケースがありますが、多くのコンサル会社は、「手法」の提供が中心で「売るための根本的な部分」に取り組んでないことが多く、それが成果が出ない最大の原因です。
あなたも「流行りの手法」を導入したけどうまくいかなかった経験はありませんか? 今なら「オンライン化」や「Youtube」等、、
もし、このような手法を得ても、商品やビジネスの中身が変わらなければ結局は売れません。「手法追求型」はコンサルタントに依存して永続的に手法を買い続けるが肝心の成果は上がらないというサイクルを招きます。
もちろん優れた手法は必要ですが、それだけでは十分ではありません。 本当に必要なのは“売れる仕組み作りに根本から取り組むこと”。 根本から取り組めば、自力で「稼ぐ」力がつきます。経営的に見れば、一時売上を上げることより、売れ続けるための根本的改革が重要だとご理解いただけると思います。
「根本原理」を踏まえできたビジネスモデルは「売り込まずに売れる事業」。橋本経営事務所は売上向上のために会社の根本的改善からから取り組むことで、本気で悩む経営者様の右腕となりたい。そう真剣に考えています。
道は2つです。
あなたはどちらを選びますか?
将来のために、
改革をおこす気持ちはありますか?
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チラシ、広告、Webサイトなどで使える「販促効果を高める20のノウハウ」をまとめたものです。
同じ商品でも売り方次第で成果が違ってきます。
一般に出回っているデザイン面の工夫とは違う、マーケティングコンサルタントが活用している「成果に直結するノウハウ」です。
販促支援業モデルの実践で使える、価値ある内容です。
チラシの効果は「どう表現するか」よりも「何を載せるか」が重要になります。
宣伝する商品について「読み手に刺さる要素」を洗い出し、効果の高い販促物を制作できるフォーマットを提供します。誰でも使えます。
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